HOT ! 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸

臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『松無古今色』掛軸（共。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。期間値下げ　端渓　硯　木箱入り。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸。本紙、表装ともに良好です。楊峴の書法　髙木聖雨 編　二玄社 刊。『閑坐聴松風』【読み】閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）【意味】静かに座ればただの松風の音ばかり。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「無事」共箱 禅語 年中掛け。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。表千家　二代住山楊甫(云々斎)　亀の画　画賛　掛け軸　合わせ箱　茶道具　茶掛け。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。【茶道具】大徳寺　足立泰道『春来草自生』 筑紫画讃　共箱。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。【高級羊毛筆 別製三寸六分】◆宿淨細光鋒の大型超長鋒◆穂9.8×1.2㎝◆文魁堂。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。牙狼　mini色紙 雨宮慶太監督直筆イラスト色紙　第二弾ノーマル全8種　合計9枚。紙本。美品　山田無文　掛軸 達磨画　工芸品。塗軸(溜塗)。中国書画墨　胡開文徽墨 天下為公 五石頂煙 文房書道具2本セット+おまけ。極箱。【茶道具】大徳寺　足立泰道和尚筆『紅葉舞秋風』一行　茶掛　B771。長さ176.5㎝　幅26.3㎝▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）明治37年(1894)～昭和49年(1974)禅僧。白檀 と 伽羅 セット。室号は寒松軒。【Yu様用】渡辺小崋　絹本　掛軸。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。書家、三原研田先生書、日展特選受賞歴あり。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。【専用】大徳寺　横井明堂「開門落葉多」 共箱。世寿81。硯板　紫雲石硯　書道。▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。黄山松煙』　殿試策墨　徽歙曽素功尭千氏製。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。高峰圭二直筆サイン。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。茶道具　色紙　千年寿　十四代 千 宗室　淡々斎。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。美品 掛け軸 瑞龍山雲澤禅寺 足立泰道作 柿画賛「秋聲」共箱 禅語。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。掛軸 小堀定泰 関 共箱 茶掛 書 茶道具 茶の湯。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。中村天風先生　額　本紙寸法550x290cm 額寸法710x370cm。通称枕木山(まくらぎさん)【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社龍翔山華蔵寺公式HP#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#茶室#一行#御軸#床の間#待合#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#淡交会#古美術#柴山全慶#臨済宗#南禅寺#禅語#京都#和#古美術#茶席